2020年3月13日金曜日

新型コロナとフレイル予防

高齢者は新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいことが明らかになっています。一方で家に閉じこもりがちになり、「動かないこと(生活不活発)」による健康への影響が危惧されています。
日本老年医学会では、現状、先の見えない自粛生活でのフレイル予防について一般向けにポイントをまとめました。
●座っている時間を減らしましょう!
●筋肉を維持しましょう! 固くならないように気を付けて。
●日の当たるところで散歩くらいの運動を心掛けましょう!
●こんな時こそ、しっかりバランス良く食べましょう!
●毎食後、寝る前に歯を磨きましょう!
●お口周りの筋肉を保ちましょう。おしゃべりも大切です。
●孤独を防ぐ! 近くにいる者同士や電話などを利用した交流を。
●買い物や生活の支援、困ったときの支え合いを。


院長

新型コロナウイルス感染情報(内閣官房等)

コロナウイルス感染症。まだまだ終息へは時間がかかるようです。手洗い、マスク、うがいなど基本的な感染対策を続けましょう。
ちまたには、コロナウイルス情報が膨大にあります。
内閣官房のホームページに感染対策をまとめたものがありますので、載せておきます。
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html
首相官邸からの案内は以下です。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html

院長



2020年3月9日月曜日

脈の日 3月9日

本日3月9日は「脈の日」として、日本記念日協会に登録されています。平成26年に日本脳卒中協会と日本不整脈心電学会により登録されました。脈の日から1週間を「心房細動週間」として、この不整脈が、重篤な脳梗塞原因になること、それはどのような症状なのか、どのように脳梗塞を予防するのかを、広く啓発するために制定されました。脈のみだれは、脳梗塞の原因になることを知りましょう。
詳しくは以下を参照。
http://www.shinbousaidou-week.org/
2020年ポスター


院長

2020年2月28日金曜日

 新型コロナウイルスの勢いが止まりません。政府は、小中高の学校に対する臨時休校を要請。そして、北海道では、知事が道民に「緊急事態宣言」し、外出を控えるように呼びかけました。まだ茨城県では、患者は発生していないので、なんとなく実感はないですが、医療機関には、疑い患者が来ている状況があります。茨城県は患者発生県に隣接しており、いつ出てもおかしくないと思われます。
 そんな中、当クリニックの近くでは、道路沿いに梅が咲いていました。コロナ騒ぎがなければ、気分良く梅鑑賞ですが、いつもと違いなんとなく緊張感漂う世の中です。とにかく早く終息してくれることを願うばかりです。

院長

2020年2月21日金曜日

連日、認知症関連講演会 ProGraM2020

水戸でProtecting Geriatric Brain in Mito(ProGraM)2020が行われました。訳すと、高齢者の脳を守る、でしょうか。今回は薬剤師さんも参加しての講演会で、認知症では著名な吉井先生のご講演を拝聴いたしました。
認知症の患者さんでは、短期記憶が障害され、ついさっきの事柄も思い出せません。それを鍛える訓練をするのも、認知症悪化を予防するのに有用なのではないか、というのは面白いアプローチだと思いました。昨日の夕食の内容を思い出させる。そのような訓練を毎日行う。

院長

認知症講演会に参加

毎年栗田病院主催で行われている「認知症疾患医療センター研修会」
栗田病院の院長先生のセンター活動報告の後、筑波大学教授の水上先生講演がありました。今回は、「レビー小体型認知症を理解する」という演題で、詳しくこの疾患の症状・検査につき解説いただきました。

認知症の診断基準などガイドラインは日本神経学会ホームページの中にあります。
認知症疾患診療ガイドライン2017

講演が行われたクリスタルパレスのメイン会場には多くの医療関係者が集まりました。ホテルロビーには、豪華なひな人形飾りが展示されてます。
コロナの早期収束を祈るばかりです。

院長

2020年2月20日木曜日

「なかよし健康講座」講演会

本郷台自治会集会所にて

2月19日水曜日、NPO法人くらし協同館なかよしさん主催の「なかよし健康講座」で、講演会をしてきました。「脳卒中とフレイル予防」という演題で行っており、いずれも寝たきり予防にとても大切なことになります。どのようにしたら予防できるのか。近隣の皆さん方、熱心に私のお話を聴いていました。
要請があれば、このような出前講座を無料で行っておりますので、お声かけください。
窓口:聖麗メモリアルひたちなか 事務長 仲島

院長

新型コロナとフレイル予防

高齢者は新型コロナウイルス感染症が重症化しやすいことが明らかになっています。一方で家に閉じこもりがちになり、「動かないこと(生活不活発)」による健康への影響が危惧されています。 日本老年医学会では、現状、先の見えない自粛生活でのフレイル予防について一般向けにポイントをまとめまし...